少々流血絵なので苦手な人はお避けくださいませ。 「今日から私がお前の上司だ。しばらくはこっちで働いて貰うことになる、いいな?」 「………oui、」 ああそうか、だから俺は強くならなきゃいけないんだ。 ちびりす。つうか仔英かしら。 1066年ごろに、フランスに侵略受けたときのやつということでひとつお願いします。 その前にも色々目まぐるしいみたいですが、フランスが関わってくるのが、この時期が一番わかりやすいかなって……! 上司が急に変わったり本格的に戦いに巻き込まれたりするとき、初めはどうおもうのかしらとぼんやり考えます。 戦うのはともかく、急に上司が違ったりするのを受け入れるに抵抗感ありそうで…。 大きくなればそんなもの、と理解しそうですが。 それが嫌なら強くなれ、な感じでイギリスはひねくれて強くなっていったんではないかと妄想中。(別段前の上司に思い入れもこの時期はなさそうなんですがね) ちょっと痛々しい絵になってしまったかな、と思いつつ。 侵略されたのがわかりやすいようにフランス語で返事させてみました。この時期もこんな言葉使ってるのかな。 ヘタリアは始めると調べ物が芋づる式に増えますね(笑) ぼろぼろのギリスを描くのが楽しかったり。(お前) 07/06/11 |
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