やっちゃった感満載でこんにちは。
多分まだ独+普。
でもってすげー分かりづらい感じですいません。雰囲気で読み取ってください…。
普の解体宣言後のことは二つ考えてあって
・ロシアさま、ポーのどちらかに軟禁状態。（監禁しなくても動けない）屋敷からは出られず過ごしている。（もしくはその両方でも）
・ドイツの家でずっと眠ったまま。
の、今回は後者。
解体宣言があって、意識が途切れることが多くなって、倒れてそのまま眠っている状態。
で、ドイツは忙しくて中々プロイセンの傍にいられなかったんだけど何時目覚めるか本当に分からなくて、消えていった国のこととかそういうときに偶然聞いてしまったりして不安になって呼びかける、的な…話を今度しっかり書いてみたいです。（今回は？）
最初思いついたのが、ずっと寝ているプロイセンに呼びかけるドイツ。
普通におはようっていうプロイセンに、寝過ぎだと怒るドイツだったのですが試しにこの場面だけ描いてみよう！と玉砕デス。（え）
ドイツがプロイセンのことをなんて呼んでいるのか早くしりたいです…！本当はわかれば大馬鹿者、のところを特別な呼び方にしたかった…。
調べてみてこれかな〜？ってのはあったんですがやはり本家での登場を待っています。
また長くなってしまいましたが今度は言い訳しない作品で…。普をかきます…。
08/08/26
|
