「んな顔したってやらねーぞ？」
「……お前何やってんだ人の家で」
「休日に同僚の家遊びに来ちゃ悪いかよ」

皆賢

「紫穂があとで俺に強請ってくるから、そういうケーキ食うなよなー」
「嬢ちゃん達のなら冷蔵庫に入ってるぜ？」
「……俺のは？」
「食いたいならフォークもってこい」



ホールケーキを男二人で突く異様さに気づけ。
ようやく甘い感じな皆賢で。
本当は剥き出しの鎖骨に目を取られる皆本さん的な図にしようかと思ったんですが、それはお前自重しとけと思いました。
好きすぎる小説がありましてね…。こっそり愛を叫んでいます。

とりあえず頑張っても格好いい賢木先生は描けないと開き直り、完全自分絵で賢木先生を描いてみました。（努力はしてたんです）
……仔賢木？絶対可憐賢木くん？
暫く模写して練習しようと思います…orz。
でもさらに開き直って仔賢木と皆本の同居生活でも書いてみようかと妄想暴走中。

生体コントロールをあやまり、10才になってしまったドクター・賢木。
中身は大人だけれど、見た目は子ども。
皆本は当然のように自宅に連れ帰り、ザ・チルドレンチームと賢木の同居生活が始まる。
友人（その上同性）ということで、一緒にお風呂入ったり寝たりする皆本と賢木。
勿論チルドレンは黙っちゃいないさ元に戻れるまで命は無事かサイコメトラードクター賢木修二！

みたいな？（みたいなじゃねぇ）
……結構本気で書こうと思ってます。
子どもと言うことを理由に賢木を思いっきり甘やかしたい皆本さんと、それが居心地悪いような良いような複雑な賢木。
可愛くないか…！

しかし自分の画力不足でここまで妄想できるとは自分でもびっくりですよ。（お前）


08/05/11





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